丹沢山(大倉ピストン)


夜明けの大倉そば、民間P。
雲低めですが、絶対に晴れます。

マスクをはずして出発。

変わらずクリステルのいない登山口。

見晴らし茶屋。

山の銀座的ルートですが早朝なので静か。

ほら、晴れ。

駒止茶屋。

堀山の家。

辛さよりも山に来れた清々しさが上。

ほらほら、快晴!

富士山頂、風強めな感じ。

太平洋、問題なく一望。

花立への詰め。

花立着。

散々使ったザックに敬意を表し、記念撮影。

江の島、横浜、スカイツリー、房総半島。

江の島アップ。

先々週歩いた表尾根とお隣の大山。

秦野の街。

大島、初島、伊豆半島と愛鷹山。

金冷しの分岐。

丹沢山、蛭が岳と続く丹沢主脈。

左手にはずーっとキレイな富士。

とう、着。

穏やかな日和。

お決まりのショット。

お気に入りのショット。

念のため。

いうことなし。

オレの家の近く。

丹沢山むけてGo!。

ゆっくり景色を見ながらの散歩道。

急いではもったいない春の陽。

個人的に丹沢で一番好きな塔から丹沢山への笹の尾根道。

小さなアップダウンを繰り返します。

ユーシン越の富士。
右には八ヶ岳、南アルプス、北アルプス、もばっちりでした。

甲斐駒アップ。

丹沢山着。

素敵だ。

手を合わせて御礼。

やや足元が悪めなので、お気に入りの竜が馬場まで戻って
ランチとします。

のどかな気候の下、
海を見ながら贅沢なランチタイム。

お隣、大山の電波塔アップ。

ゆったりランチの後は、爽快な笹の尾根道を戻ります。

正午過ぎの塔。

いつものように人がどんどん上がって来る。

観音茶屋が営業していなかったため、
牛乳プリンを摂取することなく下山完了。
バカ尾根はソロで一生懸命そそくさと歩くのも良いですが
今日のような快晴の春の日には
皆で世間話などしながらゆっくり歩くのが一番です。





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