FC2ブログ

大寺山~鹿倉山

2019091500.jpg



一度行ってみたかったんです。
奥多摩山域の高いところから望める白く輝く建物。

もちろん便利なネットがあるので正体は事前に学習済ではありますが
ようやく訪れることとなりました。


2019091501.jpg

早朝4:30の鶯谷。

山手線と乗り換えての中央線の中は
夜通し飲んで朝帰りの若者たちでいっぱいです。

区外になると様相は逆転し、出掛けるハイカー達で満席になります。


2019091502.jpg

奥多摩駅からバスに乗り、深山橋にて下車。


2019091503.jpg

奥多摩湖を渡ります。


2019091504.jpg

渡ってすぐ右手の陣屋さんという
名店っぽい蕎麦屋さんの脇から入山します。


2019091505.jpg

大寺山を経て鹿倉山への標。


2019091506.jpg

左に折れて登山口。


2019091507.jpg

静かで清々しい奥多摩的雰囲気。
しばらく急登を詰めて進みます。


2019091508.jpg

すると樹林帯の向こうに真っ白な仏塔が見えてきます。


2019091509.jpg

すごいっ、こんな山奥に白くて大きな建造物。
東京奥多摩仏舎利塔。


2019091510.jpg

知らない頃はちょっと??な宗教施設じゃねぇ、
と思っておりましたが、日蓮宗の由緒正しき寺院だそう。


2019091512.jpg

4面にお釈迦様が祀られており、
誕生から涅槃までの一生が表現されているとのこと。


2019091513.jpg

2019091514.jpg

2019091515.jpg



2019091516.jpg


2019091517.jpg

だいぶメンテ不足な感はありますが、一見の価値ありです、



2019091518.jpg

日本山妙法寺による由来が記されております。


2019091519.jpg

足場や使用した部材が転がっていたりもします。


2019091520.jpg

裏手には工事車両のための林道が造られておりますが
今は荒れ放題で湖畔までは通じていないとの情報あり。

鹿倉山目指してGO。



2019091521.jpg

大マトイ山。
あとたったの30分、と思ったのですが・・・


2019091522.jpg

全く誰にも会わず、踏み跡不明瞭。
はじめてスマホのGPSを見ながらの道中となりました。


2019091523.jpg

ここで、歩道と書かれた矢印。
それに沿ってすすむと道なき道の滑り落ちそうなトラバース。


2019091524.jpg

わずかだった山頂までの道を大きく外れて山の中。
最終的に小菅村を目指すので
このまま勘を頼りに高度を下げるのも一手ですが
崖にでるとかの可能性もあるので、登り返しました。


2019091525.jpg

一時間半位余分に費やし、ようやくの鹿倉山。


2019091526.jpg

眺望ゼロの中、安心したのでようやくのおにぎりタイム。
本日初めて登山者に会いました。

遅くなりましたがあとは大丹波峠から分岐して小菅の湯を目指すのみ。


2019091527.jpg

大丹波峠。


2019091528.jpg

ここからは皆さん、丹波山方面に行かれ、
小菅村へ向かったのは我々2名のみ。


2019091529.jpg

ここでまた私、方向を間違え、10分程をロス。
奥多摩駅までのバスの時間が決まっているため、
この10分は温泉に浸かれるか否かの大切な時間です。



2019091530.jpg

一気に下ります。


2019091531.jpg

ようやく村役場。
ふつう、こういう山村では役場周辺に観光施設が集中しているもの。

が、がーん、甘かった。
ここから温泉まで、30分以上はかかりそうです。
しかも舗装路の登り。


2019091532.jpg

私的にはバスに間に合えばいいか、と半ばあきらめムードでしたが
同行の I さん、臆することなく走り出しました。

待ってくれー

さすが温泉好きな Iさん。
脱帽です。

何とかささっと汗を流し、
身を清めてバス待ちの5分でビールを一気。

奥多摩駅でホリデー快速まで少し時間があったので
業界の先輩行きつけの 村喜 さんで乾杯。

なぜか奥多摩の山奥で
またまたおいしい沼津直送の鮮魚をいただきました。


濃いい一日でした。



2019091533.jpg

2019091534.jpg

2019091535.jpg

2019091536.jpg

2019091537.jpg
スポンサーサイト



この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック: