新しいアルバムではありませんが、
ペガサスのライブDVDを入手しました。

大好きな初期カシオペアの
野呂一生(g)と櫻井哲夫(b)によるアコースティックデュオです。
櫻井さんの六弦アコースティックベースがとっても心地よく響き、
野呂さんのデュオ向きアレンジが冴えるアルバムでした。
2人だけとは思えない重厚なサウンド、
さすが達人です。
このお二人に加えて
今やすっかり鉄道音楽家として名を馳せた向谷実(key)と
ジャンルを問わず名実ともにナンバーワンドラマーになった神保彰(ds)
の4人を面子としていた頃のカシオペア、
いつかまた生で聴きたいです。
スポンサーサイト
この記事へのコメント: