ミナミヌマエビ、
すっかり当環境にマッチし、キレイになってきました。

スケルトンのボディはコンデジ泣かせで、
ピントがなかなかあいません。

秋の訪れを感じるこの頃ですが
今にも産まれそうな抱卵個体がまだおります。

産まれて7~10日位の稚エビが沢山おります。
親は子には全く無関心です。

朝見ると深夜の脱皮跡があります。
自分たちの抜け殻まできれいに食し、無駄のない奴らです。

流木に満載だった苔も全てキレイに食べつくされました。
本日もずーっと雨。
残務をしつつ観察していると外はすっかり暮れていました。
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