シルバーウイークリベンジ~唐松岳
盆休みに行って真っ白降雨で撤退した
唐松岳に日帰りリベンジしてきました。

到着5時半、黒菱駐車場からのご来光。
見ごたえ充分の雲海

朝陽に照らされた白馬三山
ちょっと雲がかかってますが前回とはことなり、雄姿がはっきり見えます。

晴天のシルバーウイーク、リフト運行前ですが台数多いです。
ここで車中泊された方も多かったことでしょう。

予報はからっとした晴天ではありませんが
秋の空がとっても清々しいです。

1680m地点。

赤城から越後三山とか巻機山とからしい。

五竜岳と鹿島槍、立派ですね。
いつか行ってみたいです。

中間部も秋の色づきはじめでした。

遠くにみえるのは八ヶ岳かな?

八方池山荘前出発 7時位。
ここまでリフトなので登山行程自体は長くないのですが
下山には難儀する相当な混雑が予想されます。

復路の混雑は必至ですね。

名前の通り怖そうな不帰ノ嶮。



第2ケルン
天狗の大下りから不帰の嶮

八方池と鹿島槍、不帰ノ嶮。


祠と白馬三山。

この時期におたまじゃくしも変なので、
サンショウウオの幼生ですかね。
沢山いました。

だんだん見ずらくなってきました。

高いところから秋が始まってます。

風があるので鏡のようにはなりませんが
青が濃く素敵でした。






丸山ケルン。

白馬三山。



予想通りの渋滞。

唐松山荘到着。山頂まであと20分。

唐松山荘からの唐松岳。

風でガスが流れる中、この位が精いっぱいでした。

カール。
落ちると彼方まで行きそうです。

山頂からは剣岳や立山が一望のハズでしたが・・・

八方池からの下山路は大混雑。
--------------------------------------------------------
◇本日のデータ(2015/9/21)
登り累積標高:約1006m
歩行距離:10km
所要時間(休憩とおにぎりタイム含む):約6時間10分
登山口:黒菱駐車場(無料)
面子:5名
天気:晴れのち曇り
※山旅ロガー不調のため参考値
--------------------------------------------------------
下山後は前回と同じく みみずくの湯 で行水。
こちらもたいへん混雑してました。
そしておやき村へ立ち寄り。
里山の上の不便な立地ながら
結構な集客力。

駅などでも良くみかける縄文おやきの本拠地です。

焼きたてのおやきは旨かったです。

地元のご年配の方々が焼いてました。
復路の上信越道、関越道はしっかり渋滞。
やはり白馬は遠かったです。
□ ホクリツ電機 web shop

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唐松岳に日帰りリベンジしてきました。

到着5時半、黒菱駐車場からのご来光。
見ごたえ充分の雲海

朝陽に照らされた白馬三山
ちょっと雲がかかってますが前回とはことなり、雄姿がはっきり見えます。

晴天のシルバーウイーク、リフト運行前ですが台数多いです。
ここで車中泊された方も多かったことでしょう。

予報はからっとした晴天ではありませんが
秋の空がとっても清々しいです。

1680m地点。

赤城から越後三山とか巻機山とからしい。

五竜岳と鹿島槍、立派ですね。
いつか行ってみたいです。

中間部も秋の色づきはじめでした。

遠くにみえるのは八ヶ岳かな?

八方池山荘前出発 7時位。
ここまでリフトなので登山行程自体は長くないのですが
下山には難儀する相当な混雑が予想されます。

復路の混雑は必至ですね。

名前の通り怖そうな不帰ノ嶮。



第2ケルン
天狗の大下りから不帰の嶮

八方池と鹿島槍、不帰ノ嶮。


祠と白馬三山。

この時期におたまじゃくしも変なので、
サンショウウオの幼生ですかね。
沢山いました。

だんだん見ずらくなってきました。

高いところから秋が始まってます。

風があるので鏡のようにはなりませんが
青が濃く素敵でした。






丸山ケルン。

白馬三山。



予想通りの渋滞。

唐松山荘到着。山頂まであと20分。

唐松山荘からの唐松岳。

風でガスが流れる中、この位が精いっぱいでした。

カール。
落ちると彼方まで行きそうです。

山頂からは剣岳や立山が一望のハズでしたが・・・

八方池からの下山路は大混雑。
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◇本日のデータ(2015/9/21)
登り累積標高:約1006m
歩行距離:10km
所要時間(休憩とおにぎりタイム含む):約6時間10分
登山口:黒菱駐車場(無料)
面子:5名
天気:晴れのち曇り
※山旅ロガー不調のため参考値
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下山後は前回と同じく みみずくの湯 で行水。
こちらもたいへん混雑してました。
そしておやき村へ立ち寄り。
里山の上の不便な立地ながら
結構な集客力。

駅などでも良くみかける縄文おやきの本拠地です。

焼きたてのおやきは旨かったです。

地元のご年配の方々が焼いてました。
復路の上信越道、関越道はしっかり渋滞。
やはり白馬は遠かったです。
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