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S-5C-FB

過去にこちらのコーナーで
アンテナケーブルについて触れました。
そこが最近やたらとアクセスがあります。

おそらくは地デジがらみでアンテナケーブルについて
調べている方々なのでしょう。

なので、折角の機会ですからその加工方法について
ちょっと書いておきましょう。

デジタル化にあたり、使用するケーブルは
S-5CFB です。
地デジ、BS、CS、CATV・・・と現放送の全てに対応している
低損失な高性能ケーブルです。

2011072201.jpg
S-5CFB

上が構造です。

芯線、絶縁体、アルミ、
網線、被覆
から成っています。

F型接栓を S-5CFB に取り付ける手順をご紹介します。

2011072202.jpg
ケーブルとF型接栓、
かしめ用のリングです。

2011072203.jpg
被覆にカッターを入れます。
芯線は切らぬように。

2011072204.jpg
1cm位
芯線を出します。

2011072205.jpg
5mm位
被覆のみを剥きます。

2011072206.jpg
網線を折り返し、
リングを通しておきます。

2011072207.jpg
F型接栓を絶縁体と網線の
間にしっかり差し込みます。

2011072208.jpg
リング部分をペンチで
はさみます。

2011072209.jpg
芯線をフラットから2mm位
の長さに切って完成です。

ご自身でされる場合には上記が一般的なフローです。

我々電気屋は設備工事の際などには
かなりの個数の加工をおこないますので、
専用のストリッパーを用いて作業します。
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