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半分富士山

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何度も来てます。
半分富士山、1合~6合、吉田ルートです。


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1号馬返し駐車場。
スバル、スバル、スバル、山とスキーはスバル率高いです。
街じゃ少ないですけど。


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出発。


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今日も晴天ですよ、きっと。


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安全をお願いします。

とっても静かです。
空気を目いっぱい吸い込んで、秋景色を満喫しましょう。

このルートは幾度も載せておりますので
興味ある方は検索窓に”富士山 馬返し”と入力し、
過去ログからご覧下さい。


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山頂方面がチラリと覗くと間もなく5合目です。


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佐藤小屋さん、営業中でした。


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後に下りてきてから”中で温まって行って下さい”
と声かけいただいたのですが、おにぎりしたばかりで
満腹だったので外でお話だけさせていただきました。

いつもやっていると確信できれば、迷わず食事持参せず、
中で暖かいものをいただくようにしたいのですが
冬季は宿泊予約のお客様がいない場合には営業されないとのことで、
閉まっていることもあったので、どうしても食料必携になってしまいます。

すみません。

昨夜は二名宿泊されて、今日山頂アタックされているとのことでした。


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素敵ですね、
キャタピラ仕様の佐藤小屋さんトラック。


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風も麗らかで最高の陽気です。


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例年になく行く手を阻む
強固な、里見平のバリケード。


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経ヶ岳六角堂を過ぎると、富士山気分が満喫できます。
我々3人貸し切りのとっても贅沢な山行です。


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眼下に山中湖。


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六合目着。


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まだまだ行けそうですが、本格的な冬装備は持たず、
というか今後も持たない我々はここが本日の目的地になります。


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今日もちょー贅沢なおにぎりタイムです。


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山頂方面。
青空に映えますね。


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たっぷり満喫し、一気に下山します。


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本日の無事を感謝いたします。


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日差しが程よく、いい季節です。


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次は静岡側の裾野を散策かな。



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明けて磐梯山

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ようやく緊急事態が明けました。

迷わず、日帰りにしてはちょっと遠征になる磐梯山へ行ってきました。


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3時に入谷を出発し、7時、裏磐梯スキー場に到着。


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ゆっくり準備して出発。


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雲が低いですが、本日はどんどん回復してゆく見込み。


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山はすっかり秋ですが、ゲレンデでは結構花が咲いてました。


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ゲレンデを一登りし、分岐を右の銅沼方面へ行きます。


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五色沼がキレイですね。


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少しゆくと右に名もなき沼。
毎回覗きますがとっても静かです。


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数分歩いて左に銅沼。


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爆裂部分は未だ雲が晴れてませんね。


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今日は向かいに見える火口淵を周遊する予定です。


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ここから山頂までは、
最短ルートになる八方台からの登山者達と合流するため
嫌気がさすほど混雑します。


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1300mを超える辺りから色づきが始まっておりました。


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あとはガスが切れるのを待つのみです。


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弘法清水小屋着。


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八方台から、人が絶え間なくやってきます。


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軽く休んで、さっと山頂に向かいます。


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山頂着。


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隙間を見つけて、ゆっくりとおにぎりタイムします。


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山頂標。


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ガスが引くと秋景色が顔を出すチラリズム。


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弘法清水小屋まで戻り、下山します。


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ガスもすっかり晴れて、秋景色が素晴らしい。


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ナナカマドの実がキレイでした。


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喧騒を離れての快適な山歩き。


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青空の下、ダイナミックなアルペン風景を満喫します。


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いつもはここを花畑方面に分岐しますが、本日は直進します。


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人も少なく、おすすめのルートですね。


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スタートしたゲレンデが見えます。


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八ヶ岳にもまけない迫力の爆裂っぷりです。


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眼下には銅沼も見えます。


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遮るもののない路を下降して行きます。


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まだまだ見ていたい風景ですがおさらばですね。


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静かな樹林帯をしばらく行きます。


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ゲレンデ上で往路と合流します。


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すすきが盛りですね。


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ゲレンデには殿様バッタが沢山いました。
最近都会ではすっかり見かけなくなりました。


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ゲレンデのレストハウスが見えればもうすぐゴール。


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箱根にも負けないススキの原っぱが広がってます。


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このルート、おすすめです。


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コロナ明けの楽しい山旅でした。


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ようやく温泉にも入れます。
急いで毎度の休暇村に向かい、いいお湯を頂戴しました。



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