ゴールデンさを感じたい
行動が制限され、飲み屋で美酒をあおることさえも禁じられたゴールデンウイーク。
あと stay home やることといえば、DIY的なことしかないでしょう。
ありました。
実は先日、アコースティックギターを入手いたしましたところ、
非力な私が触るにはとっても弦高が高い。
エレキギターであれば、ブリッジのねじをクルクルっとやれば済むところですが、
アコースティックってのは今まで一度も細工の経験がない。
同業の詳しい先輩(平井のタクロー)に教授いただいたところ、
ブリッジサドルを砥いで下げましょう、とのこと。
ただし、新品なので、オリジナルのサドルでやって、しくじるとリカバーできなくなるので
代替えを購入してやるべし、との注意喚起。

この画像ではわかりにくいですが、かなりブリッジ側の弦高が高いです。

新品なので、購入店で対応を迫ればいいのでしょうが、
ゴールデンな休日になるよう自分でやってみましょう。

サイズ等不慣れなので、市販の互換品ではなく、補修用の純正パーツを取り寄せ購入。
右が本体に装着されていたもので、左が購入したサドル。
異常な高さだ。

ミリ単位で砥いでは弦を仮張りして、を繰り返しようやく許せる高さに。
要した日数は数日、時間にするとトータル7時間超。

ほぼ完成ではあるが、オリジナルのもとってあるので
後日、さらに思い切って削り、
低さを追及しようと決め、とりあえず終了。
お疲れさん。
あと stay home やることといえば、DIY的なことしかないでしょう。
ありました。
実は先日、アコースティックギターを入手いたしましたところ、
非力な私が触るにはとっても弦高が高い。
エレキギターであれば、ブリッジのねじをクルクルっとやれば済むところですが、
アコースティックってのは今まで一度も細工の経験がない。
同業の詳しい先輩(平井のタクロー)に教授いただいたところ、
ブリッジサドルを砥いで下げましょう、とのこと。
ただし、新品なので、オリジナルのサドルでやって、しくじるとリカバーできなくなるので
代替えを購入してやるべし、との注意喚起。

この画像ではわかりにくいですが、かなりブリッジ側の弦高が高いです。

新品なので、購入店で対応を迫ればいいのでしょうが、
ゴールデンな休日になるよう自分でやってみましょう。

サイズ等不慣れなので、市販の互換品ではなく、補修用の純正パーツを取り寄せ購入。
右が本体に装着されていたもので、左が購入したサドル。
異常な高さだ。

ミリ単位で砥いでは弦を仮張りして、を繰り返しようやく許せる高さに。
要した日数は数日、時間にするとトータル7時間超。

ほぼ完成ではあるが、オリジナルのもとってあるので
後日、さらに思い切って削り、
低さを追及しようと決め、とりあえず終了。
お疲れさん。
スポンサーサイト