おそーい初すべり
今シーズンは行けないであろうと思っていた
初滑りに行ってきました。
まだまだシーズンの続く、定番の かぐら です。

春の雪解けを感じさせる下越地方。

ゴンドラとリフトは、密にならないよう一人乗車もさせるため長蛇でしたが
その分、斜面は割と空いてました。

弟とその息子(甥っ子)で結構な本数滑りました。

三十以上離れた若者はさすがに上達が早く、
しばらくぶりに滑ったので、おじさんより腕前は上でした。
広大な全斜面を満喫しました。

昨年、コロナ禍が押し寄せ、
あまり使えなかったアクションカメラを一通り試しました。
手振れ補正も優秀で、画質も満足ゆくものでした。
リフト券、とうとう堂々と シニア と印字されるようになりました。
割引、ありがとうございます。
初滑りに行ってきました。
まだまだシーズンの続く、定番の かぐら です。

春の雪解けを感じさせる下越地方。

ゴンドラとリフトは、密にならないよう一人乗車もさせるため長蛇でしたが
その分、斜面は割と空いてました。

弟とその息子(甥っ子)で結構な本数滑りました。

三十以上離れた若者はさすがに上達が早く、
しばらくぶりに滑ったので、おじさんより腕前は上でした。
広大な全斜面を満喫しました。

昨年、コロナ禍が押し寄せ、
あまり使えなかったアクションカメラを一通り試しました。
手振れ補正も優秀で、画質も満足ゆくものでした。
リフト券、とうとう堂々と シニア と印字されるようになりました。
割引、ありがとうございます。
丹沢山(大倉ピストン)


夜明けの大倉そば、民間P。
雲低めですが、絶対に晴れます。

マスクをはずして出発。

変わらずクリステルのいない登山口。

見晴らし茶屋。

山の銀座的ルートですが早朝なので静か。

ほら、晴れ。

駒止茶屋。

堀山の家。

辛さよりも山に来れた清々しさが上。

ほらほら、快晴!

富士山頂、風強めな感じ。

太平洋、問題なく一望。

花立への詰め。

花立着。

散々使ったザックに敬意を表し、記念撮影。

江の島、横浜、スカイツリー、房総半島。

江の島アップ。

先々週歩いた表尾根とお隣の大山。

秦野の街。

大島、初島、伊豆半島と愛鷹山。

金冷しの分岐。

丹沢山、蛭が岳と続く丹沢主脈。

左手にはずーっとキレイな富士。

とう、着。

穏やかな日和。

お決まりのショット。

お気に入りのショット。

念のため。

いうことなし。

オレの家の近く。

丹沢山むけてGo!。

ゆっくり景色を見ながらの散歩道。

急いではもったいない春の陽。

個人的に丹沢で一番好きな塔から丹沢山への笹の尾根道。

小さなアップダウンを繰り返します。

ユーシン越の富士。
右には八ヶ岳、南アルプス、北アルプス、もばっちりでした。

甲斐駒アップ。

丹沢山着。

素敵だ。

手を合わせて御礼。

やや足元が悪めなので、お気に入りの竜が馬場まで戻って
ランチとします。

のどかな気候の下、
海を見ながら贅沢なランチタイム。

お隣、大山の電波塔アップ。

ゆったりランチの後は、爽快な笹の尾根道を戻ります。

正午過ぎの塔。

いつものように人がどんどん上がって来る。

観音茶屋が営業していなかったため、
牛乳プリンを摂取することなく下山完了。
バカ尾根はソロで一生懸命そそくさと歩くのも良いですが
今日のような快晴の春の日には
皆で世間話などしながらゆっくり歩くのが一番です。





今日も川沿いにて
天気が優れず、気温降下で寒い休日。
籠っていたいとこではありますが、さぼってはいけません。
今日もダイチャリで南下しましょう。
近くのステーションには空きが2台。
ましな方でもバッテリー半分。

アプリにてそれを予約しましたが、現車を見てみると
何と残9%。
すぐに単なる重チャリになるのがみえみえなので
こりゃダメだとキャンセルし、別の拠点をあたる。

ここも2台。
ましな方で 残40%。
ま、豊洲位までは行けるでしょう、と乗車。
ガラガラ音は鳴るし、ボロい機体。
こんな時、ドコモの赤チャリなら、方々に目立つ拠点があり、
気軽に乗り換えができるのですが、白チャリグループの方は拠点が少なく
目立たない場所にあるため、目的地まで完走せねばなりません。
途中、いくつもの赤チャリ拠点と、豊富な在庫車を横目に
大きなスレスレ音をたてつつ、返却予定の豊洲に到着。

返却場所から半径数十メートルで
今日も15分迷いました。
何度も通過したのですが、その駐輪場の前の禁止区域に
チャリンコ置き場にはみ出し気味に高級車が駐車し、目隠し。
何でこんなに立派な高級車に乗って、駐車代ケチるのでしょうか?
ようやく返却をし、気を取り直して豊洲から自宅を目指して walk&run。











とりあえず、今日も旨いビールが飲めました。
籠っていたいとこではありますが、さぼってはいけません。
今日もダイチャリで南下しましょう。
近くのステーションには空きが2台。
ましな方でもバッテリー半分。

アプリにてそれを予約しましたが、現車を見てみると
何と残9%。
すぐに単なる重チャリになるのがみえみえなので
こりゃダメだとキャンセルし、別の拠点をあたる。

ここも2台。
ましな方で 残40%。
ま、豊洲位までは行けるでしょう、と乗車。
ガラガラ音は鳴るし、ボロい機体。
こんな時、ドコモの赤チャリなら、方々に目立つ拠点があり、
気軽に乗り換えができるのですが、白チャリグループの方は拠点が少なく
目立たない場所にあるため、目的地まで完走せねばなりません。
途中、いくつもの赤チャリ拠点と、豊富な在庫車を横目に
大きなスレスレ音をたてつつ、返却予定の豊洲に到着。

返却場所から半径数十メートルで
今日も15分迷いました。
何度も通過したのですが、その駐輪場の前の禁止区域に
チャリンコ置き場にはみ出し気味に高級車が駐車し、目隠し。
何でこんなに立派な高級車に乗って、駐車代ケチるのでしょうか?
ようやく返却をし、気を取り直して豊洲から自宅を目指して walk&run。











とりあえず、今日も旨いビールが飲めました。