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浅間山(黒斑山)

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!(^^)!浅間山山頂



ゴールデンウイーク山行で浅間山へ。


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入谷を 4:00 に発車し、
高峰高原ビジターセンターの駐車場には 7:15頃 に到着。
八ヶ岳がクッキリそびえています。


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本日は噴火警戒レベル2(火口周辺規制)のため
第一外輪山の黒斑山までの登山が許されています。


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トーミの頭、黒斑山、蛇骨岳、仙人岳、鋸岳、までを往復予定としました。


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樹林帯を抜ける、大迫力の稜線歩きが始まります。


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今日は展望もばっちりです。



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これから向かう鋸岳までの縦走路が見渡せます。


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トーミの頭。


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全面砂で作ったような整った形の浅間山を観ながらの
雄大な山歩きです。


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火口をズームすると噴煙が上がっているのがわかります。


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横手山、苗場山、
そして今度行ってみたい火打山、妙高方面の展望が開けます。


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黒斑山に到着。


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本日の最高地点になります。


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前回歩いた賽の河原が眼下に広がっています。


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蛇骨岳 2366m。


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ランチタイムとします。
山行の際には朝が早いため時間軸がずれており、空腹を感じます。


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縦走路を振り返ります。
岩稜が迫力ありますね。


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仙人岳 2319m。


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鋸岳 2254m。


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爽快な外輪山歩きでした。

ピストンでの復路、
黒斑山から先の日陰は大変良く雪が踏み固められており、
ツルツルでしたのでビビリな私は軽アイゼンを装着しました。


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下山時の駐車スペースは満車でした。


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距離も標高差もさほどではありませんでしたが、
クルマで一気に登山口まで上がったせいか
軽い高山病気味での山行でした。


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帰りは 小諸温泉あぐりの湯 で立寄り入浴し、
帰路につきました。
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DIY エフェクトボード

本日は山予定でしたが昨夜急遽中止。

暇な休日、費用をかけずにあるものを利用して軽めのDIYに勤しみます。

当店倉庫をあさり、エフェクトボードを製作します。


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合板そのままでも良いのですが、黒の化粧板があったので貼り付けましょう。


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重りを置いて3時間位放置し、決めておいた大きさにカットします。


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倉庫に転がっていたアルミのエッジモールでエフェクタの置き場を製作します。


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アルミは切ったり曲げたりがラクなので、寸法出しなどせずに
エフェクター実機に合わせて作って行きます。


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入力側から、コンプ-オーバードライブ-フェイザー-ボリウムペダル、
の順に配置しました。

以前に自作したパワーサプライを接続し、
動作確認オーケーでした。


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エフェクタ用のアタッシュ形キャリーケースにも
ぴったり収まるサイズにしました。


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持ち運びにも便利です。


全く使う予定もありませんが、
飲みながらのDIYはインドアでの楽しい時間です。

ヌマエビ・春

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暖かくなってきて、ヌマエビ達の動きが活発になってきました。


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指を入れ、じっとしていると興味深々群がります。
可愛い奴らです。

またまたの塔の岳

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!(^^)!塔の岳山頂 尊仏如来像



本日は久々のY君との山行。
彼が未だ未踏の鍋割山へのリクエストがあり、
軽めにということで最短で登れる”表丹沢県民の森”へ。

到着5:30頃だったんですが、数台程度の駐車スペースは満車。
途中コンビニの駐車場でサンドウイッチにぱくついたことが悔やまれます。
すれ違いもできないナビが誘導しない道なので、
路肩での駐車は明らかに迷惑なのであきらめて移動。

ヤビツから塔、バカ尾根から塔、より選択をせまったところ、
バカ尾根にしましょう、ということで、毎度のバカ尾根へ。



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夜も明けきっているので
初めて登山口により近い民家の駐車場にとめさせていただきました。
料金は \500 といつもの24時間駐車場より安価でした。


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行きましょう。


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マイド。


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暖かな絶好の行楽日和。
当然、本日のフラッグは”氷”です。


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気温が高いので霞んでいますが、富士山バッチリの快晴です。


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私は鍋割への最短を想定していたのでペースが上がらず、
年齢的にもはるかに若いYクンの背中が小さくなっていきます。


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もうすぐ山頂ですが、
ここ、つい半月前に来た時には↓でした。
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今日は絶景の山頂です。

悔やまれるのは”鍋割山で鍋焼きうどん”を予定していたため、
持参した食糧がとっても乏しいこと・・・


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最近すっかり山レギュラーの柿の種の旨さが
いつも以上に身に染みます。


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爽快でした。


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下山の花立前では鹿たちが食事中。


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晴れた日に
花立から相模湾に向けて下りる階段からの風景が大好きです。


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今日も無事下山。


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秦野中井ICに向かう途中の長ーい桜並木がとてもキレイでした。
車に向かって桜吹雪が舞い降りて爽快なドライブが楽しめました。

東名は本日も相変わらずの事故渋滞。
帰宅まで予定より1時間半かかりました。

とは言っても飲み屋へ行くには時間が早かったので、
当店作業部屋にて二人での反省会となりました。


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