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塔の岳(表尾根~山頂~大倉尾根)

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!(^^)!霧の塔の岳山頂標



今日は山日和、晴れの予報だったんですが・・・

業界の先輩二人と私の3人で塔の岳に行ってきました。
幾度か同行してこちらに登場した、
鳥や獣に精通した先輩と毎週奥多摩に泊まりネイティブな居酒屋に入り浸る
先輩方です。

塔の岳は幾度も行っておりますが全てクルマで、
公共の交通機関で行くのは今回が初めてでした。



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可能な限り早いアクセスではありましたが
登山口であるヤビツ峠塔着は9時少々前。


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短くはない行程なので、
スタート時間の遅さが懸念されるところでありました。


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クルマの場合は菩提峠から出発するので
こちらの舗装路歩きは初めてでしたが、登山道までは結構歩きます。


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合流してここからが登山道。
菩提峠からだと 0.4km、ヤビツからは 1.7km もありました。


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三ノ塔 方面へ。


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ほどなく 二ノ塔。


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結構な数の方が休憩しておりました。


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トリカブト が沢山。


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でかい一輪のユリ。


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晴れなハズなのにナゼにガス?


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何らかの木の実。


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三ノ塔にて大休憩。
ここは相模湾が見えてとっても気持ちがイイはずなのですが・・・


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何やらドでかい実。


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はるか眼下に次のポイント烏尾小屋。
この上に塔の岳が堂々とそびえていて、行く途が一望できるはずなのですが。


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ここで高度感ある尾根を急降下。


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烏尾小屋に到着。
相変わらず手首の調子が悪く、
仙丈ケ岳以降全くストックを使っておりませんため
以前よりも体にこたえます。


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行者ヶ岳。


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コースタイムよりかなり遅れ気味ではありますが
急ぐことなく、安全第一で行きましょう。


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ほんとは絶景の尾根道。


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そして新大日。


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子供たちが沢山休憩中。
私じゃとっても責任もっての引率はできません。


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木ノ又小屋。


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宿泊のできる営業小屋です。
時間的に余裕があれば評判のコーヒーでもいただきたいところですが
あと1時間弱です、行きましょう。


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今日は晴れって言ったじゃない、
を他の登山者たちも繰り返してました。


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塔の岳山頂に到着。
いつも賑やかな山頂ですが少々人が少な目。
思えば既に14:30をまわってますもんねぇ。


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尊仏様に感謝。


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そして先輩が何やら本格的にラーメンを調理開始。


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食事&談話していると人の姿がどんどんなくなり・・・。


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気付くと15:20。
バカ尾根で下山するのでバスは本数多く問題ありませんが
確認するとヘッデンは私の1灯のみ。
山中で日が落ちたら真っ暗ですゼ、やばいよやばいよ。


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急ぎます。

(略)


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何とか下山。


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クリステルは今日も笑顔でした。


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もう秋です。
灯り持参で早めに下山、心がけましょう。


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18時過ぎの大倉バス停。
こんな時間でもバスはチョー満席で座れませんでした。


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鶯谷にて旨いビールで乾杯しました。

次回はいつご一緒しましょうか?


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◇本日のデータ(2017/9/24)
合計時間:9時間25分
平面距離:14.85km
沿面距離:15.87km
最高点標高:1495m
累計標高(上り):1580m
累計標高(下り):2092m
標高データの種類:GPS
登山口:ヤビツ峠バス停
面子:3名
天気:くもり
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店舗外観補修完了

先日も書きましたが、前代未聞の氷でコテンパンにやられ、
老朽化した看板とテントは修理せざるを得ない状況に追い込まれました。

同様の被害を受けた周囲の店舗に聞くと
多くは保険の適用で修理ができたとのこと。

ところが当方で加入していた総合保険ってやつは
適用外という回答。

なにが総合じゃい!

皆さんいい火災保険に入ってんのねぇ。

振り返りますと、保険で入っていて良かった、
というような思いはしたことがございません。


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電話番号からもわかるように、とっても古い看板でした。
落ちるのも時間の問題だったかもしれません。
人通りもそれなりにある幹線道路沿いなので危険です。


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まずはテント屋さんが旧テントの撤去をおこないました。
見えませんでしたが、外してみると看板底もかなりやばい状態でした。


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続いて看板屋さんが撤去をおこないました。
巨大な看板だったので、道路使用許可をとり
高所作業者での撤去となりました。


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新しい看板がつきました。
分相応の平看板で、
店名のみスカルプ文字のシンプルなものにしました。
色もデザインからではなく、アルミ調であれば日焼けに強そうだし、
黒文字であれば焼けたら自分でタッチアップがききそう、
という実用本位のみで選択しました。

当店は大通りに面しており、さえぎるものがなく、
日当たりが良すぎてとにかく何でも日焼けしてしまうんです。


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そしてテントがつきました。
電動の折り畳み式で、商品の日焼けも防げそうです。


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意外に遠くから見てもとても目立ちます。

あとは電気屋仕事を残すのみとなりました。


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まずは軒下にトラフ形のLED器具を4灯付けました。
明るいです。


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続いて看板上にLED投光器を付けました。

それぞれに配線仕事を要し、
仕事の合間をぬっての作業だったため
本日ようやく完了しました。


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それぞれLED光源なので
軒下と看板投光あわせても200W位の消費電力で
驚くほどの省エネ化となりました。

昨年のシャッター、今回の看板+テントと出費がかさみ、
まだしばらくは働かねばなりません。

台風一過の金峰山

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!(^^)!金峰山頂 岩尾根

本日当初の予定では南アルプス甲斐駒ケ岳。

楽しみにしてたんですがねぇ。

あの荒れようです。
昨夜には山はきっぱりあきらめたんですが・・・

”せっかくだから高さをおさえて行先を金峰にかえて
行くだけ行ってみよう、3時出発”との号令。

2時に外を見ると突風が吹き荒れていてこりゃ無理かも、
と7名半疑で集合出発しました。

途中の林道は閉鎖中。
ダメモトで取りあえず強行突破してみます。


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行く手を阻む木々を少々撤去する程度で
登山口の瑞牆山荘前の駐車場にアプローチできました。

小屋は停電で、脇のトイレも封鎖されておりました。


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ダメなら引き返せばいいでしょう、と出発。


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まだ風は強いですが、青空ものぞきはじめ
対面する瑞牆山が大迫力でそびえてました。


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樹林帯は風を避けてくれ、
朝日が適度に心地よく差し込んできます。


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富士見平小屋着。


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休日には常に賑わっている
こちらも封鎖されてました。


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稜線に出る頃には風も止み、
展望も一気に開けました。


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大っ嫌いなゴロゴロ岩歩きは身体にこたえますが
大好きな富士山を観ながらの素敵な稜線歩きでした。


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五丈岩の先が山頂です。


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そりゃ皆、笑顔になりますな。


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五丈岩前にて。


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そして山頂にて。


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名残惜しいですが撤収です。


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再びの富士見平小屋。
まだ営業はしておりませんでした。


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それでも人の姿は多々ありました。


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下山途中にのぞく瑞牆山。
朝とは光の当たり方が真逆なのがわかります。


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お疲れ様でした。

早く帰って飲みましょう!


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◇本日のデータ(2017/9/18)
合計時間:10時間9分
平面距離:10.88km
沿面距離:11.83km
最高点標高:2627m
累計標高(上り):1312m
累計標高(下り):1327m
標高データの種類:GPS
登山口:瑞牆山荘前駐車場
面子:7名
天気:晴れ
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笠取山

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以前に一度行ったことがあるんです。
その時は雨の中で、初回がそうであると
もう一度という気には中々なれませんでしたが
BS-NHKの百名山(ここは花の百名山)でみて、
改めて行ってみようと心に決めておりました。

今回は鳥や獣に精通した同業の先輩と二人での山行となりました。



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目指す駐車場の作場平はナビにないので
検索は”一の瀬高原キャンプ場”とすべし、
とあったため、そこをマークしたところ
道半ばである
キャンプ場の駐車場に車を停めてしまいました。

大きな過ちでした。


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道標に目的地である”笠取山”とありましたが
指す方角は一面の藪です。
”違ったら引き返しましょう”
とわずかな踏み跡をたよりに歩き出したところ
結構な流れと深さの徒渉に出くわし、
二人とも膝まで浸かって靴の中はちゃぽちゃぽ。

予習ではこの上なく整備が行き届いた山、
なはずなので、これはありえん、
と再度浸かって引き返し。

そこで奥多摩に精通した先輩が気付きます。
”クルマでもっと行った先に
広いところがあるけどそこが作場平じゃね?”と。

ピンポン、正解。

ありがとうございました。


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1時間遅れのスタートとなりました。


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疑う余地ない登山口です。


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東京都水道局管理の山なので
地図や道標がこの上なくしっかりしています。


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水干まで 5.2km。
時間はたっぷりありますぜ。


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勉強になります。


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ちょっとした徒渉ポイントでも
しっかりした木橋が幾つも幾つも整備されています。
ずぶ濡れになることは皆無です。


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しばらく続く沢も人工感がなく、
とても素敵です。


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一休坂分岐。


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案内看板で右は下山向きの急坂とあったので、
左のヤブ沢峠経由で山頂を目指します。


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白木に白文字の道標はガスガスの時には見えにくそうですが、
とてもキレイで手入れが行き届いており、ありがたい限りです。


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笠取小屋に到着。


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開けていて
とても気持ちの良い台地が広がっています。


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少し下ったところに水場があるようです。


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駐車場とここにはバイオトイレ(無料)がありました。
こちらは汚物処理が過多なのでしょうか、
悪臭がひどかったです。
トイレ棟に扉がないため、虫がすごいのも疑問が残るところです。

八海山や苗場のバイオトイレができすぎなのかわかりませんが
あちらは無臭で清潔感満載でしたから・・・

失礼しました。
トイレが整備されていることは
とってもありがたいことです。


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小屋周辺はホントに好環境です。
写ってませんが鹿の親子ものんびり散歩してました。


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青空だけ見ると秋ですね。
晴れた秋の山は爽快です。


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小さな分水嶺との分岐ポイントです。


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左に行くと雁坂峠を経て、
甲武信ケ岳に至る縦走路のようです。


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我々はもちろん小さな分水嶺に向かいます。


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ちょっとした丘の上です。


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多摩川、荒川、富士川の分水ポイントがありました。


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富士山は雲が沸いてまだまだ夏富士です。
本日は山じまいで登山者も多数いらっしゃることでしょう。


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笠取本丸が姿を現しました。


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すぐそばに見えるありゃ、大菩薩でしょうかね?
わかりません。


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笠取は近づくにつれ、
男前度がアップしていきます。


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かなりの傾斜をハァハァと
まっすぐ登ります。


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途中から振り返ると、角度が急なため
結構な高度感が得られます。


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あと少し。


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雲の中に富士山は消えましたが
なるほど360°の眺望です。


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大岳山ですかね?
もちろん、わかりません。


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水干への分岐まで戻ってランチとします。


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分岐から水干方面に歩き、
ここを下ると水場があるそうです。


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本日の第二目的地、水干。
東京湾まで138km。
長い旅ですね。


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また機会があれば
水干経由で巻いて山頂まで行ってみたいです。


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再びの笠取小屋。


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復路は下山向きと記されたミズナラ林の急坂で。
こちらもたいへん良く整備されており、
登りで使っても全く問題なさそうな沢沿いの道でした。


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一休坂との分岐点で往路と合流。


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無事下山完了。


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山頂直下の往復を除けば
今まで歩いてきた中でもトップクラスの整備っぷりで、
沢沿いの登山道はとても爽快なものでした。

地図上のコースタイムも6時間と手頃なので
秋の紅葉シーズンにはまた来たいです。


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◇本日のデータ(2017/9/10)
合計時間:6時間21分
平面距離:11.17km
沿面距離:12.15km
最高点標高:1954m
累計標高(上り):1513m
累計標高(下り):1476m
標高データの種類:GPS
登山口:作場平
面子:2名
天気:晴れ
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休日色々

山の予定ではありましたがやむなく中止に。


すると色々やることがあります。

午前中は防災訓練。


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10階まで伸ばせるカッケー梯子車。
子供優先で実際に乗ることができます。


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私はもちろんご遠慮しました。


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午後は買い物にレイクタウンへ。


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そして先日修理に出した
キャラバングランドキングの山靴を取りに神保町へ。
D環(ひも通し)の破損でしたがきれいに修理完了。
さすがは老舗メーカーです。
ソールも減っていて、本来の能力は得られませんが
低山用としてもうしばらく履かせていただきます。