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少年と陣馬

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昨年夏の頃より、仕事やテニスでちょくちょく手首が痛くなるため
盆休みに整形外科で診てもらったところ、
レントゲン画像をみてあ然・・・

右手首を支えている2本の骨がずれ(開き)まくり。
生まれつきなら問題ありませんが、と念のため
左手首のレントゲンを撮るとそちらは問題なし。
余程の衝撃を与えた覚えがなければ使いすぎ、との結論。
最終手段は手術しかないので、とりあえずは
休んで、使って、悪そうならまた休ませて
を繰り返し付き合ってゆく他ないと。

本日も曲げては痛くありませんが、
捻じると痛みが走ります。

足は問題ありません。

天気も悪くはなさそう。
ストックは使いたくないので
ソロでそろりと陣馬でもと思いつつ、
夏休み中の甥っ子に声をかけてみると
”用もないから行くよ”とのこと。

気温でみると真夏日。
ソロならばゆっくりとロングで、高尾-陣馬-藤野 にしようかと思ってましたが
体力まっ盛りの少年のペースで歩くには
おじさんは熱中症で撃沈必至なので
小仏-景信-陣馬-明王-相模湖 のルートを選択。


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高尾駅よりバスに乗り、小仏バス停に 7:30 到着。
はやる少年を待たせ、ゆったり身支度を整え出発。


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少々の舗装路を行き、登山道に突入。


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登山道に入ると、
おじさんより背が高くなった少年の背中が小さくなって行きます。


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あらら、こんなところにもトイレができたか、と思っていると
いつも通過する景信山のトイレでした。


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やはりあっという間でした。


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茶屋はオープン前の仕込み時間。
1時間後にはいつもの銀座状態になることでしょう。


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今日はスカイツリーは見えませんでしたが
ここ最近の天気からすれば十分な山日和です。


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富士山も見えました。
毎度ですが、肉眼では良く見えても、写真ではこんな感じです。


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景信山-明王峠-陣馬山 の間の山歩きは
想定外に適温、弱風も心地よく、とっても快適でした。


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秋の気配はありませんが、
さわやかな真夏の高原のような陽気です。


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陣馬到着。


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時間も早いので、清水茶屋には寄らずベンチでまったりとします。
ログをみたところ、前回中学生だった少年と歩いた時には
高尾山口駅から陣馬山頂まで休憩含め、3時間半弱でした。
さらにパワーアップしているそうなので頼もしい限りです。


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衰えゆくおじさんと、まだまだ進化中の少年A。


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戻って明王峠より相模湖方面へ。


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ここの与瀬神社に至るルートと
藤野からの栃谷尾根と一ノ尾根は
暗い急斜の新ハイキングコースなどに比べ
明るく静かで、陣馬山の良さが満喫できるコースだと思います


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登山者少ないため、良く見ると木には熊の爪痕や
地面には無数の猪のヌタバがあったりしますが。


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石投げ地蔵を通過すると真夏の暑さが復活。


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孫山通過。


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タオルで汗を拭うと棘の刺さるような痛さ。
タオルに目を凝らすと、一面に5ミリ位のとげとげの虫のようなもの。
もしやマダニか?とビビリまくりましたが
良く見ると動いている気配はなく、色も緑色なので木の実?


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今年は雨が多いのでどこへ行ってもキノコだらけ。
まだ夏だというのに。


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相模湖が見えて来るともう少し。


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静かで誰もいない与瀬神社の急な階段を下り
中央高速上を横断。


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途中のベンチで着替えをすましてかどやへ直行。


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割引券をいただきましたが期限はあと4日やん。
少年の話を肴に
今日も最高に旨いビールでした。




少年、またつきあっておくれ。




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◇本日のデータ(2017/8/27)
合計時間:5時間39分
平面距離:14.41km
沿面距離:15.03km
最高点標高:1364m
累計標高(上り):1356m
累計標高(下り):1416m
標高データの種類:GPS
登山口:小仏峠バス停
面子:2名
天気:晴れ 時々 くもり
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学びの秋

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近くて行きにくいビックサイトにてメーカーの内覧会。

製品が売れない昨今ですが
開発側の話をきくことはためになります。

各社とも得意分野に注力しているのが如実にわかります

籠る休日

休日ではございますがおとなしく家庭内作業。


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身辺整理。
読書してたのは遠い昔の中高生時代。
本日は物置に眠っていた文庫本を一斉廃棄。

今ではタブレットで dマガジン を斜め読みする程度。
”それは本とはいわないよ”
そうでしょう・・・


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午後は金魚&めだか水槽の掃除。

今いる和金は娘が小学生の頃、縁日で救ったものとその子供。
屋内短期間で大きく育てると短命ですが、
冬は餌を一切与えず、氷が貼っても外で自然のままなので
元気に幾年も越冬してます。
人間で言えば恐ろしい年齢に相当することでしょう。

昨年も今年も産卵しましたが
近親交配が過ぎると奇形や不健康な個体が生まれて可愛そうなので
放置し、孵化はさせずにおります。

平標山

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せっかくの連休なので、名峰火打山に行く予定をしておりました。

が、またまたの雨。
今夏はちーともいい日がありませんね。

こんな眺望が望めない山行ですので
足元の花でも鑑賞するか、と二度目の平標山へ行って来ました。

ド渋滞を避けるべく、1時に入谷を発車し、
夜明け前ドンピシャで駐車場イン。


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ゆっくり準備をし、夜明けとともに歩き出します。


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駐車場のトイレはとってもキレイで、洗浄便座完備でした。


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前回は山の家経由のピストンでした。
今回は松手山方面から登り、山の家経由で下山の周遊ルートとしました。
もし山頂で晴れていれば、まだ未到達の仙ノ倉山も行けちゃうかな、
なーんて淡い期待を抱いて出発します。


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ミヤマシャジン(?)


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クルマユリ


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アカバナシモツケソウ


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松手山手前の鉄塔。
雨が降って来ました。
ザックカバーを忘れたことに気付きました。

晴れますよ、きっと。


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キキョウの仲間。


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松手山。
雨は弱くなりましたが変わらず眺望はなし。
それでも期待以上の花畑が続いています。


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タテヤマウツボグサ。


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道しるべ。


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アカモノ。
花は知ってましたが、
終わった後の実で、赤桃と呼ばれ、甘くおいしいらしいです。
帰宅して調べて知りました。
沢山ありました。
食せば良かった。


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キオン。


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ハクサンシャジン(?)


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時々山頂が姿を現します。


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一番きれいだったのでもう一枚。
アカバナシモツケソウ。


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前回来たのは7月半ば。
今回とは1か月違うため、咲いている花の種類が全く異なっておりました。
7月が雪解け後に一斉に花開く最盛期ではありますが
今回も大変な咲き乱れっぷりでした。


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エゾノコンギク。


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画像じゃ伝わりませんが、
おっさん5人のパーティには勿体ない程の花畑でした。


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ジョウシュウオニアザミ。
同じアザミでも、丹沢で見る巨大なやるほど嫌な感じはしません。


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来た価値あります。


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山頂。

前回は大変な賑わいの中、苗場山、仙ノ倉、谷川岳・・・と一望でした。
今回は何も見えず、人も疎らでしたが想定内ですね。


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眺望望めないため、
残念ながら今回も仙ノ倉山へは向かいません。


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山の家方面に下山します。


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山の家に到着。


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一息入れます。


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アサギマダラが沢山飛んでいました。
最近見る機会が多いです。


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仙ノ倉ちゃん、今度は行くからねー


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樹林帯の階段で一気に高度を下げて行きます。


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登山口に到着。
ここからは長い沢沿いの
平元林道を流して行きます。


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左脇には別荘地が広がっています。


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爽やかな沢ですが、かなり流れが速いです。


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余程降ったのでしょう。


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セキ手前は目を疑うようなマングローブ状態でした。


平標山は
また来てもいいかな、と思える山でした。


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◇本日のデータ(2017/8/13)
登り累積標高:約1326m
歩行距離:11.49km
所要時間(休憩とおにぎりタイム含む):約6時間35分
登山口:元橋駐車場
面子:5名
天気:くもり一時雨
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□ ホクリツ電機 web shop


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隠し技

真夏の屋外仕事のあと、
余りにひどい状況なので必ずシャワーを浴びます。
多い日には数回。


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↑青いボトルのトニックシャンプー

本来の目的以外に、こいつで体を洗います。
すると驚くほどの涼感がしばらく継続します。

エアコンの効いた空間に入ると
爽快とかそういったレベルをはるかに超え、
心臓が止まりそうな程の寒さに襲われます。

お試し下さい。

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