続・雪道楽-powder 三昧
毎年恒例のおっさんスキー二人旅、してきました。
世間じゃ何でもバレンタインデーという、2/14日の真っ暗な早朝、寝静まる家族を背に、新千歳行きの一番機を目指して羽田へ向かいます。
いつも通り、プランニングは一任されたので、極上パウダーに重きをおき、昨年の富良野よりも、より移動に時間のかかるニセコ行きを強行しました。

またまた搭乗のJAL機は、往路 777-200、復路777-300 でした。
ジャンボはもう引退しちゃったんでしょうか?
先月のルスツの際と同じ道を通り、順調な道中であったので
約2時間ちょっとでニセコアンヌプリに到着しました。

ゴンドラ上駅は気温マイナス20度、
降雪、時折強風、時折視界不良
でしたが、滑り出した午後でも
結構なパウダーを楽しめました。
夜は食中飲んで飲んで飲んで、
食後にはホテルのバーで散々飲んで、
記憶も定かでないまま就寝。
それでも朝にはしっかり六時起床、
乗り気でないおっさんも無理やりおこして、
リフト営業にあわせてパウダー三昧の2日間を過せました。

滑走距離およそ50km超。
本州じゃ味わえない
極寒の雪道楽でした。
時間と金さえあれば、もうひとっとびしたいです、北海道。
ニセコでは我々ジャパニーズが外人です。

オージー:チャイニーズ:ジャパニーズ=5:3:2
といったところで南半球でのニセコ人気は相変わらずの模様。
そこらじゅうで英語が飛び交っています。
中国は旧正月のホリデー期間ということで、
アジアナンバーワンのスキーリゾートを体験しに、
富裕層が大挙して押し寄せているとのこと。
うれしいような、寂しいような・・・。

前回訪れた数年前に、サービス良く好印象な
ノーザンリゾートアンヌプリに宿泊しました。
当時は、日航アンヌプリの名であったホテルも経営母体が変っておりましたが、フレンドリーで気の利いたサービスはそのままで、温泉浴場が設備されており、たったの一日ではありましたが、快適に過せました。
世間じゃ何でもバレンタインデーという、2/14日の真っ暗な早朝、寝静まる家族を背に、新千歳行きの一番機を目指して羽田へ向かいます。
いつも通り、プランニングは一任されたので、極上パウダーに重きをおき、昨年の富良野よりも、より移動に時間のかかるニセコ行きを強行しました。

またまた搭乗のJAL機は、往路 777-200、復路777-300 でした。
ジャンボはもう引退しちゃったんでしょうか?
先月のルスツの際と同じ道を通り、順調な道中であったので
約2時間ちょっとでニセコアンヌプリに到着しました。

ゴンドラ上駅は気温マイナス20度、
降雪、時折強風、時折視界不良
でしたが、滑り出した午後でも
結構なパウダーを楽しめました。
夜は食中飲んで飲んで飲んで、
食後にはホテルのバーで散々飲んで、
記憶も定かでないまま就寝。
それでも朝にはしっかり六時起床、
乗り気でないおっさんも無理やりおこして、
リフト営業にあわせてパウダー三昧の2日間を過せました。

滑走距離およそ50km超。
本州じゃ味わえない
極寒の雪道楽でした。
時間と金さえあれば、もうひとっとびしたいです、北海道。
ニセコでは我々ジャパニーズが外人です。

オージー:チャイニーズ:ジャパニーズ=5:3:2
といったところで南半球でのニセコ人気は相変わらずの模様。
そこらじゅうで英語が飛び交っています。
中国は旧正月のホリデー期間ということで、
アジアナンバーワンのスキーリゾートを体験しに、
富裕層が大挙して押し寄せているとのこと。
うれしいような、寂しいような・・・。

前回訪れた数年前に、サービス良く好印象な
ノーザンリゾートアンヌプリに宿泊しました。
当時は、日航アンヌプリの名であったホテルも経営母体が変っておりましたが、フレンドリーで気の利いたサービスはそのままで、温泉浴場が設備されており、たったの一日ではありましたが、快適に過せました。
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