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ザック

山用のザックを洗って、カラッカラに乾かすと
最初に背負った時、新品直後以上にサラサラで
この上なく気持ちがいい。

ほとんどの山行が日帰りなので、背負うのはもっぱら中型ザック。


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靴と同じく、1個だと痛むので2個を併用。
上画像左:モンベル バーサライト
上画像右:ノースフェイス テラ

洗う時には抜き出すフレームを比較。
いわゆる軽量ザック(左)と一般的なザック(右)の背中のフレーム。

これだけでも全く重さが違います。

圧倒的に頑丈なのは右なんですが
軽いのを背負っちゃうと重いのの出番が減っちゃうんですよね。

双方ともかなり劣化してます。

軽いやつ、買い替えよう。
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大寺山~鹿倉山

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一度行ってみたかったんです。
奥多摩山域の高いところから望める白く輝く建物。

もちろん便利なネットがあるので正体は事前に学習済ではありますが
ようやく訪れることとなりました。


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早朝4:30の鶯谷。

山手線と乗り換えての中央線の中は
夜通し飲んで朝帰りの若者たちでいっぱいです。

区外になると様相は逆転し、出掛けるハイカー達で満席になります。


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奥多摩駅からバスに乗り、深山橋にて下車。


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奥多摩湖を渡ります。


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渡ってすぐ右手の陣屋さんという
名店っぽい蕎麦屋さんの脇から入山します。


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大寺山を経て鹿倉山への標。


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左に折れて登山口。


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静かで清々しい奥多摩的雰囲気。
しばらく急登を詰めて進みます。


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すると樹林帯の向こうに真っ白な仏塔が見えてきます。


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すごいっ、こんな山奥に白くて大きな建造物。
東京奥多摩仏舎利塔。


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知らない頃はちょっと??な宗教施設じゃねぇ、
と思っておりましたが、日蓮宗の由緒正しき寺院だそう。


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4面にお釈迦様が祀られており、
誕生から涅槃までの一生が表現されているとのこと。


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だいぶメンテ不足な感はありますが、一見の価値ありです、



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日本山妙法寺による由来が記されております。


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足場や使用した部材が転がっていたりもします。


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裏手には工事車両のための林道が造られておりますが
今は荒れ放題で湖畔までは通じていないとの情報あり。

鹿倉山目指してGO。



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大マトイ山。
あとたったの30分、と思ったのですが・・・


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全く誰にも会わず、踏み跡不明瞭。
はじめてスマホのGPSを見ながらの道中となりました。


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ここで、歩道と書かれた矢印。
それに沿ってすすむと道なき道の滑り落ちそうなトラバース。


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わずかだった山頂までの道を大きく外れて山の中。
最終的に小菅村を目指すので
このまま勘を頼りに高度を下げるのも一手ですが
崖にでるとかの可能性もあるので、登り返しました。


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一時間半位余分に費やし、ようやくの鹿倉山。


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眺望ゼロの中、安心したのでようやくのおにぎりタイム。
本日初めて登山者に会いました。

遅くなりましたがあとは大丹波峠から分岐して小菅の湯を目指すのみ。


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大丹波峠。


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ここからは皆さん、丹波山方面に行かれ、
小菅村へ向かったのは我々2名のみ。


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ここでまた私、方向を間違え、10分程をロス。
奥多摩駅までのバスの時間が決まっているため、
この10分は温泉に浸かれるか否かの大切な時間です。



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一気に下ります。


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ようやく村役場。
ふつう、こういう山村では役場周辺に観光施設が集中しているもの。

が、がーん、甘かった。
ここから温泉まで、30分以上はかかりそうです。
しかも舗装路の登り。


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私的にはバスに間に合えばいいか、と半ばあきらめムードでしたが
同行の I さん、臆することなく走り出しました。

待ってくれー

さすが温泉好きな Iさん。
脱帽です。

何とかささっと汗を流し、
身を清めてバス待ちの5分でビールを一気。

奥多摩駅でホリデー快速まで少し時間があったので
業界の先輩行きつけの 村喜 さんで乾杯。

なぜか奥多摩の山奥で
またまたおいしい沼津直送の鮮魚をいただきました。


濃いい一日でした。



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八ヶ岳(硫黄岳)

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とっても長~い梅雨もようやく明け、
久しぶりの晴天が約束された山に行ってきました。

まだ歩き始めて初期の頃、
初めての小屋泊りで周遊した際に通過して以来の硫黄岳です。

今回は桜平からの山行。
硫黄岳のみを目指す最短ルートで、
初級者むけ日帰りの八ヶ岳としてガイドブックなどでもよく紹介されています。


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桜平駐車場は、上中下の3段あり、
最短の上段は駐車わずか20台、
メインになる中段は60台、
70台駐車できる下段に停めた場合には往復で2時間以上の歩きが加算となります。

下段を越えて上がって行くと、路肩駐車の数が増え、嫌な予兆がありましたが
何とか滑り込みで中段最後の一台のスペースに駐車。

ついてました。


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まずは夏沢鉱泉を目指して歩きだします。


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北八ヶ岳の登山口でもあるだけあって
もののけな雰囲気の森を行きます。


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ヤマレコなどによると
硫黄岳とともに北ヤツの天狗を周遊する方も多いようです。


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気持ちの良い登山道です。


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夏沢鉱泉通過。


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高所で温泉のある小屋として有名ですね。


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森に射し込む朝陽、最高ですね。


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ブナとシラビソの豊かな森です。


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オーレン小屋着。


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歴史ある有名な小屋ですね。


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ここからグッと高度を上げていきます。


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木々の間から両天狗と蓼科山。


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稜線までモウスグ。


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赤岩の頭。


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赤岩の頭より硫黄岳山頂。


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向かいの赤岳をズームアップ。
たいへんな人出ですね。
9年前に泊まった頂上小屋が見えます。


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富士山とも、浅間山とも、磐梯山とも
ちょっと違った火山の風景。


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キバナシャクナゲ、好きです。


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本日の最高到達点、硫黄岳 2760m。


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横岳、赤岳、権現岳、阿弥陀岳。
青空の下、眺望バツグン。


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腹減りましたが、


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どんどん人が上がってくるので、まずは記念撮影。


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このクソ暑い夏なのにさすがは八ヶ岳、
上着が欲しい位の爽やかな風が流れています。


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キンキンに冷えた炭酸を持参。
下界では不味いノンアルですが山ではとっても美味。

ゆったりランチしたら下山。


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迫力の爆裂をバックに下山。


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ケルン越しの西天狗、東天狗。


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えらく崩落した箇所がありました。


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夏沢峠。


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モモンガが棲みついていることで有名な 山びこ荘。


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そしてオーレン小屋からは登りと同じ道。


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夏空ですから、午後には雲が沸いてきます。


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疲れた身体に優しいとても良い山でした。


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ところがさすがは八ヶ岳。
駐車場に着くと吸血アブに包囲されました。


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危険なので、着替えは町に下りてからということで
サッと乗り込み、直ちに発車。

正午過ぎには現地を発ったのですが
中央道はそこらじゅうで事故。

ティータイムに着いちゃうんじゃねぇ?
なんて心配しましたが、ちゃーんと飲酒タイムの到着となりました。




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軍刀利神社~生藤~陣馬~かどや

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長すぎるゴールデンウイークは連日高速渋滞の模様。

車はやめて、電車で、ほぼガラガラであろう登山道を歩きに行きましょう。

本来であれば上野原駅でバス待ち30分をして登山口へ向かうところでありますが、
4人での山行でしたので、タクシーで入れる限りのところまで行ってもらいました。


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軍刀利神社登山口より出発。


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本来のバス待ち30分、到着バス停から登山口までの徒歩30分の
合計1時間位が節約できた感じでしょうか。


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勝利の神様にして、県では有名なパワースポットだそうです。


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こちらが奥の院のようです。
さらに上の山宮が笹尾根上にあり、そこを目指して登って行きます。


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男坂と女坂の選択で、前者を選びましたが、かなりのレベルの急登でした。


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誰一人歩いておりません。
振り向くと落ちてしまいそうな斜面をじっくりこらえて歩みを進めます。


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山宮に到着。


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笹尾根上にあるので、もしかしたら以前に
通過したことがあるような、ないような・・・

背には富士山が望め、パワーがみなぎります。


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笹尾根歩きは富士見の道中と言われてますが
その言葉通りだったのはこれが初めてです。


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三国山。


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ここも富士見の休憩ポイントなのでベンチが置かれています。


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生藤山、のはずが、会話に夢中で分岐を見逃し、
不本意にも山頂を巻いてしまいました。


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和田峠から陣馬山頂への長い階段。


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日差しがこたえます。


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子供の日仕様の陣馬山着。


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ふかふかの芝生で
適度な春風と日差しを浴びながらゆっくりランチ。
ビールでも飲んで昼寝できたら最高なシチュエーションでした。

さ、あとはどんどん下って、かどやで飲みましょう。


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陣馬~明王峠 はいつもの賑わいでした。


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大平小屋手前を右にきれ、
人少なく、ジャングルチックな貝沢ルートで下山します。


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相模湖駅前かどやに無事到着。

2時間以上飲んでしまったため、
中央線で目覚めると二日酔い状態になってました。


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2019初の塔

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大倉の最上段、穴場の民間駐車場にとめ
バカ尾根トレーニング。


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事前に情報は得てましたが、いつも当然のようにいた
クリステルとキャサリンがいない。
何だかとっても寂しい。


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今日の空は予報通りの曇天で富士山は雲の中。
下界相模湾方面は何とか見渡せ、房総半島までクッキリ。


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天気が回復すれば丹沢山までと思いましたが、山頂真っ白。
寒~い中、急いで早めのランチタイム。


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そして、そそくさと撤退。


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こんな空だとスマホでの写りはこんなモン。
画質悪いです。


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時間も早いので
駐車場の敷地内に建つ”山屋 slow”なるお店でコーヒータイム。

こちらの駐車場には幾度も停めてますが初めていただきました。
自家焙煎で、アイスは水出し、ホットはサイフォン式でとってもおいしい。

ご馳走様。
また来た際には寄らせていただきます。


渋滞にも巻き込まれず、サッと帰宅。
同行の4人に2人を加えて、今日も旨い酒を飲みました。


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